24時間TV。

とりあえずお疲れさまーw

うん。てことでね、はい。


今回、とにかく誰になんていわれようと私はよく頑張ったって言いたいね。
みんなある意味違う世界が切り開けたんじゃないかな。
すごくいい経験だったと思う。


でもそんな肩書きとか立派な文章(じゃないかもしれないけど)とかなしで言いたい。今回だけは。


本当、ここまで始まりから終わりまでよく頑張った。
なんか上手く言えないけど「絆」伝わったよ・・・。



終わった後、とりあえず爆睡して(素)
次の朝、ポカーン(゜д゜)だった。正直(笑)
ネットとかそんなんやる気力もなく、ただポカーンとしてて、
24時間TV終わった後はもう本心状態だった。
TV見ながら一生懸命応援したり、涙したり、勇気もらったり。
けどスパッとその時間が終わるとびっくりするくらい放心状態で、
何も出来なかった・・・なんかorz


KAT-TUNが見れる見れないの違いもあると思うけど、それより終わった後のすべての寂しさってこれなんだな・・・ってなんか浸ってた(爆笑)


まぁ、今は大丈夫だけど。とにかく!KAT-TUNの皆さんお疲れさまでした。
私が言うのも変だけど、立派にメインパーソナリティーしてましたよ。
色々と感動をありがとう。



下は雑感です。見たい人だけどうぞ。もう言いたいことだけ書いてるって感じだから(笑)



今回の、仁の超イメージアップになったらしいね。(笑)
友達からも「株上がった」って・・・笑
あたしに言われても困るんですけど・・・って思いましたけど(^^;)
でも確かに。
あたしから見ても驚かされるとこはいっぱいあったよ。


ラブジャンクスのみんなとのダンスのときはなんか一部パパオーラ出てたし(笑)
子供が好きなのは前々から言ってたから知ってたけど、あんな微笑ましい光景見れるとは思ってなかった(笑)



なんだっけ?熱湯コマーシャルっていうやつも良かった(素)

なんかめっちゃ深夜色な(笑)
その前にやってた「絆がなんとか」っていうやつも微妙に面白かったよ(爆)
なんかボタン押すやつさー、あれ絶対カツンメンだろって思った(微笑)それか大田プロ(大笑)
押した人も予想してたけどここではあえて言いませぬ。でも確信も何もない意見ですから(笑)


でね、熱湯コマーシャル

こういう雰囲気好きだったりするのでテンション上がるわたす(素)

しかもそれに赤西ピンで出てきて余計テンション上がるわたす(日本語にならないう叫び)


まってましたーww


だが。ジャッジャジャーン!見事に小阪ちゃん・・・orz


赤西に入ってほしかったとうことより、赤西の持ってた「KAT-TUN 赤西仁」がやけに面積が大きかったからこれはもしや!?と期待(…)より、


小阪ちゃんがかわいそうだーーーーだーーーだーだー(エコー3倍)


半分キョドってるじゃない。まるで周りに人が多いときのあたしみたいじゃない(爆)
しかも「早くしろよ」的に有田があおる。
これはひどい・・・ひどすぎる・・・有田好きだったのに・・・もー嫌いだ(素)


うわああ(つд`)思わず叫んでしまった。この男だらけの芸人(もしかして赤西以外芸人?爆)だらけの中でなんたる恐怖感。


あかにしーーーーーーーーーーーー!!!!!(私の怒りの矛先は赤西さんへ(爆))


でも合ってるよね。別にいいよね。当てちゃったんだもん(爆)
でもその当てた赤西さんが一番びっくりしてそうな感じだよね。笑


いや、それにしても小阪ちゃんかわいそう。もうこの言葉しかない。(真顔)


それにしてもワッキーきめぇ!!(初の暴言)


頑張って(?笑)くれて約30秒、宣伝タイムです、ありがとう小阪ちゃん。応援してるよ(素)いや君、めっちゃカワユーだよ。ときどき何喋ってるかわかんないけど(爆)


そして宣伝タイム。


ちゃんと宣伝するも。電話番号噛むなよ・・・orz まぁ、いいか(甘!)
時間が余った(大笑)
あせふじこな仁ちゃん。かわゆーだな、オイ(笑)
そしてやっぱり(爆)


「かに座 O型 よろしくおねがいします」


で、シャッターが下りる。頭ゴン!(・・・・大笑)


タイミング良すぎるーorz←笑ってる

もうわかってるね。あのシャッター分かってるねグッジョブだね(爆)


「俺、俺、お辞儀しようとしたんですよ!!」一生懸命な仁様。笑

うん、うん、それはもうみんなに十分伝わってるよ。言わなくても・・(笑)


このとき、昔の彼を思い出しました。
なんか嬉しかった(´∀`)



そのあと、ゆっちが仁と交代な感じで来たんだけど。


真顔・・・・(注※リアルフェイスと読まないでください)


どこまでも真顔・・・・てか眠そう(心配してしまう件)


今まで寝てたでしょ!?と思わんばかりのっボー感(大笑)
ゆゆゆゆゆゆっちさーーーん・・・それはいくらなんでも・・・もうちょっと頑張れよ(ごめんなさいいってみただけですごめんなさい)


なんかこれ見ると仁・・・よくやったよ・・・お母さん嬉しいよ(つд`)と思ってしまうが。が。


これはちょっとかわいそうだな、中丸。正直言うとなんでくりーむの同期のやつらと座らされて自分が話題にも入っていけないような話をされなきゃいけないのかと。おじいちゃんなんだからと。(言ってない言ってない)


すみません(挙手)

なかまるをもうちょっとだけ休ませてあげてーーーーーーーー(声裏返り叫び)


だが。TVというものは残酷だ。
結局居たよおじいちゃん。頑張ったよおじいちゃん。
もしかして寝起きは機嫌が悪いの?おじいちゃん(爆)
中丸は滅多にキレない。と自分で豪語するけど、むしろキレてくれたほうが、
真顔ってなんかこんなにも怖いんだなー・・・・って実感したよ(遠い目)
芸人が大勢ななかで彼真顔。すごい異様な光景だったヨー・・・(果てしなく遠い目)


あれだよね。カメナツも時々なんか真顔だよね。うん(笑)
もうこの話やめようか、自分から言っといてなんだけどね、うん(もう泣きそう)



聖とあの水泳にチャレンジした少年のあのVTRはすごい微笑ましかったね。
あれはほんとの友情が芽生えたんじゃないかな。見てて分かるよ。
聖の潜水もすごい良かった、見守ってるメンバーも良かった。
ただ、ブラックアウトが怖かったから(前にやってた人がなっちゃったとこ見たから)そればっか心配だった。
大丈夫って専門?の人言ってたけどあれは怖いよ。
「I'm OK」の言い方がたまらなく好きだった(笑)
とりあえずタイムとかより挑戦したことがすごいと思う。
色々な人たちが挑戦してたけど、皆さんお疲れさまでした。


ダンス甲子園は紹介のときのメンバーの個性の強さ(微笑)にびっくりしたよ。まぁ、いつまでもそのままで、ね。
あと、OUT L1VEおめでとう。


あとはー・・・とにかく色々泣くものが多かった。自分がやけに涙もろいせいもあると思うんだけど、

平原さんとヒアさんのやつとか、田口・上田の野球の少年だったりとか、頑張ってる姿だけで泣けるのはやっぱり特別な何かがあるからだよね。
でも、泣くにも、色々あってさ、
痛々しい傷跡?あのロシアの学校とかさ、言葉でなかったもん。
あと動物病院のやつとか、もう最初のやつ見れなかったもん。
でもあれが現実なんだよね。目逸らしちゃいけないんだよね。
動物だって生きてんだよね。
なんか話の内容的に取り上げるのってなんか重くて、どうかなって思う部分もあるけどさ、
伝えたいよ。自分には関係のない話だって思ってほしくない。
でも24時間TV自体がお涙頂戴で企画してるんだったらそれはどーかなって感じだよ。
でも世の中には自由の利かない人たちも居て、それでも尚、頑張って生きてるんだから、勇気とか見てるこっちがもらえて。もらってしまって。
それってすごいことだと思う。
あと、感動したのは寛平さんとか。


あと、手紙。素直に良かったと思う。
仁が書いてきたって言った瞬間からもう泣き入ってたけど(想定外だったから笑)
今の、仁なりに、気持ち込めて書いたものだと判断するよ。
なんだろ、去年の嵐の相葉ちゃんの手紙、確かにすごく感動したよ。
メンバーもみんなほとんど泣いてて、それでもらいなきとかもあったよ。
けどさ、そんなの違って当たり前だよ。それぞれ形の違う絆でしょ。
24時間TVって言ったって泣くことがすべてじゃなくて、大事なのは気持ちでしょ。誠実な。



それがすごく伝わったから普通に感動出来たよ、あたしは。
KAT-TUNの絆。見えた気がしたよ。
これからもついて行きたいって思ったよ。
そんな気持ちがあれば十分じゃないかな。私はそう思うんだけど。



最後のサライ歌ってる仁くん可愛かったーなんか半笑いで(え)

画面から見て下側にアンガールズ山根・田中、上側に亀梨・赤西という、なんとも不思議な4ショットで(笑)



・Real Face×2
・SIGNAL
・ハルカナ約束

Will Be〜歌わなかったねー一番あってる気がしたんだけどなぁ。



でね。ぶっちゃけると「ユウキ」まだ見てません(爆)
ドラマということで突然睡魔が襲ってきたため、寝ました(真顔で発言)


すいません、寝ました!(あえて明るく(殴))


だから後日見ます。絶対感想します(自分にプレッシャーかけてみる))


でね、そのユウキ中、「SIGNAL」歌ったんだってね。(※友達情報)

それにびっくりして、しかもそれユウキ終わった?後っていうかリアルタイムで聞いたから友と何気にブーイングしてたら(爆)


ちゃんとTVでも歌ってくれたっていう(^^)素


だからそのブーイングは帳消し!(エー)


あと、やっぱ覚悟はしてたんだけど、黄色い声という名の愛の悲鳴(爆)が結構多かったね。
でも、やっぱ場所が場所だからもうちょっと考えてほしかったところもある。


うん、以上。